新「税関认证企业基准」が公布される

2018/12/13

    20181122日、税関総署は「中华人民共和国税関企业信用管理弁法」の付属文书である「税関认证企业基准」(以下、新「基准」という)を公布し、新「基准」は201911日から施行されます。

 
1.    背景
中国が2018年3月に公布した「国务院机构改革案」の内容にもとづき、これまでの出入境検査検疫システムは税関システムに组み込まれ、かつ2018年4月20日から正式に税関名义をもって対外业务を展开しています。「税関検査统合」後、税関は次々と多くの部门规定を修正し、新たな出入境货物、物品监督管理モデルに适応しています。こうした背景のもと、税関総署は新「基准」を公布しています。
 
2.    分析
以下に新「基准」の一部内容を简洁に分析します。
 
2.1 认证対象の分类管理
新「基准」は企业の経営管理状况に応じて、1+Nの认证基准方式を推进し、一式のあらゆる企业に适用される通用基准を设けるだけなく、输出入货物の荷受人と荷送人、通関企业、外国贸易総合サービス企业のため个别に制定した単独项目基准も设けています。1+Nの认证基准方式は、それぞれに分类される企业が各自の基准内容により企业认证准备业务を完了させるうえで便宜が図られるだけでなく、それぞれ分类された企业が単独项目の基准内容を通じて企业の真実の状况をより正确に反映することになるほか、1+Nの认证基准方式によって企业认证はより厳しくなっています。
 
2.2 検査検疫の融合にともなう要求
検査検疫机能が税関に合并されるにともなって、新「基准」は検査検疫の内容を新たに设けています。新「基准」は「品质管理」基准を追加し、企业に対象となる食品、化粧品、动植物および制品、工业品などの法定検査検疫商品の品质安全管理规制制度を确立するよう求めています。
 
2.3 认证の评価判断基准はさらに厳格化
企业は通用基准と分类基准の査定を同时に通过する必要があります。すなわち、认证企业は通用认证基准とその実际の状况に当てはまる経営分类に対応する単独项目の认证基准を同时に満たさなければなりません。
税関は企业内部コントロールと贸易安全の両基准に対する要求を引き上げています。例えば、内部コントロールと贸易安全の両基准において、各项目の基准到达状况のうち「基本的に基准を満たしている」が3项目を超えないよう求めています。
分支机构と亲会社の合算については、分支机构に対し认证を実施する场合、各社分枝机构の関连指标の割り当て点数は上记の规则を参照のうえ亲会社と合算することになっています。
 
3.    影响
新「基准」の実施によって、さらに企业の个性に合わせて発展できるようになり、企业は新「基准」にもとづき自社に有利なコンプライアンス环境を构筑することができます。同时に、新「基准」において企业が认证を取得する难易度が引き上げられ、実际の価値も高まるため、企业が取得するAEO(Authorized Economic Operator)认证は、市场においてさらに高い竞争力を有することになると思われます。
 

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